なぜこの世界は生きづらいのか?

アダルトチルドレンとして 世の中で生きることの辛さや、 思うことを綴ります。

話が合わなくなるのは自分が進化した証拠

昔は一緒にいる仲だったのに、

数年ぶりに会ったら話が合わなくなったという経験はないでしょうか?

 

ひさしぶりに顔を合わせることになって、

楽しい時間を過ごそうと思ったのに、

話が合わなくて退屈だ・・・

 

そう思ったということは、

自分がそこにいるべき人間ではなくなった

のだと思います。

 

あまりに「合わないなー」と思うことが数年前にあったので紹介します。

 

高校の部活のメンバーと4年ぶりに集まってみた

社会人1年目のとき、高校の同級生からLINEが来ました。

「ひさしぶりにみんなで集まらない?」

自分の高校は中高一貫だったので、その人とは5年間同じ部活にいた仲間です。

私は部活の代表を1年間務めていたため、

同学年だった10人ぐらいに声をかけて、飲み会を開いてほしい

といった内容のLINEが送られてきました。

 

高校生当時は部活の仲間と放課後によく遊んでいましたし、

クラスが違っても休み時間に会うこともありました。

 

しかし、正直そこまで好きでもなかったですし、

他に仲の良い人がいないからとりあえず一緒にいるような集団でした。

 

だいたい、自分が飲み会を開きたいと思いついたのに、

幹事を私にやらせようとする時点でムシがよすぎると思いましたが、

「まあたまに集まるくらいならいっか」

と自分に言い聞かせて幹事を引き受けました。

 

当日は自分を含め7人くらい集まりました。

就職していたのは自分とあと1人だけで、

他は全員大学に入るときに浪人していたので、まだ大学生でした。

 

どんな仕事に就いたのか?

就職活動はどんなことをしているのか?

などが話のタネでした。

 

そこまでは良いのですが、

ある程度仕事のトピックが終わると、

どうでもいい雑談になりました。

 

過去に一緒だった人たちが集まると

昔の思い出話に花が咲くことが多いかと思いますが、

ぶっちゃけそこまでの思い出をもっていないのでしょう。

 

しばらくすると、電車に詳しい2人が

なぜか駅名を言い合って自分の知識を自慢し始めました。

 

さすがに私も、会話のレベルの低さと、

周りに配慮することなく自分の好きなことしか話そうとしない

彼らの人間性に呆れました。

 

「もう一緒にいるの辛いなぁ」

と思い始めたので会を終わりにし、

たまたま近くで飲んでいた友人たちと合流して

退屈さを埋め合わせました。

 

話が合わなくなったら離れ時

この経験を経て、もうその集団とはかかわるべきじゃないと

思うようになりました。

なので今度は誘われても行かないと思います。

 

人は無意識のうちにでも絶えず変化します。

変化はいわば進化であって、

過去に一緒だった人と居ても退屈になるということは、

自分かもしくは相手が進化した証拠だと思います。

 

進化する前の過去の価値観に戻るべきではないですし、

そういった過去の遺物にしがみついても時間を無駄にするだけなので、

合わなくなったら、もう離れてしまいましょう。