なぜこの世界は生きづらいのか?

アダルトチルドレンとして 世の中で生きることの辛さや、 思うことを綴ります。

ド素人がBTCFXで20万円稼いで転落するまで

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副業などで稼ぐ方法を調べると、FXといった金融商品が必ず出てきますよね。

最近で言えばビットコイン(BTC)で大儲けした人なんかも居ます。

しかし、同じ商品を売買したからといって自身も同じように儲かるわけではありません。

 

今回は、私がビットコインFXで2週間で20万円稼いだ方法を紹介し、

挙句の果てに30万円の損失(差し引き-10万円)を出した話をします。

 

素人の考えでFXをやると失敗するということが、

これから手を出そうとしている人の参考になればと思います。

 

BTCFXをやってみた結果

まずは結果からお見せします。

これはbitFlyer Lightningの損益レポートの画面です。

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2018年4月中旬より始め、5/3に累積損益が+21万円ほどになり、

その後一気に20万円ほど減っていることが分かります。

 

ただ20万円利益を出してそれがゼロになったように見えますが、

ロスカットされて10万円の証拠金(元手)が0円になったため、

総合的な損益は-10万円ほどです。

 

利益を出すための戦略

BTCFXを始める前に、ネット上の複数のサイトで指標の見方、売り買いのタイミング、利確・損切りについて調べました。

しかし、いざやってみると全然上手くいきません。

これから上昇するだろうというポイントで買っても高値掴みをしてしまったり、

損切りしてもその後価格が戻ったりしました。

 

それならば、逆張り(下落局面で買い、上昇局面で売る手法)して少しずつ利益を確定すれば、次第に大きな利益になるのではないかと考え、やってみました。(ド素人の考え)

 

参考とする指標

逆張りする上で私が参考にした指標は、一目均衡雲・RSI・移動平均線です。

指標の内容まで詳しく説明すると長くなってしまうので、

実際のチャートを用いて、どのように使ったかのみ説明します。

  • 一目均衡雲

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1分足で下落中の場面です。

FXを始めてすぐの頃、しばらくチャートを眺めていたら、

一目均衡雲の上下のラインが意識されやすいポイントであることに気付きました。

上図で下落しているとき、黄色い丸のあたりに買いの指値を注文しておき、

反転後に200~500円ほどの評価益になったら決済します。

 

  • RSI

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5分足のチャートです。

RSIが75以上ならば上昇から下落への反転、25以下であれば下落から上昇への反転のサインとし、黄色い丸のところで売って、赤い丸のところで買いの決済をします。

 

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1分足のチャートです。

オレンジ色線が9分、水色線が25分、紫色線が75分の平滑移動平均線です。

9分線が25分線とクロスしていることから、一度下落傾向になり、

75分線で反発すると予想します。

そこでの反発が強ければ上昇トレンド、弱ければそのまま下落すると考えられます。

 

上記3つの指標を総合的に見て、売買の注文をしていきました。

 

20万円の利益を出すまでの流れ

まずは元手として10万円を証拠金としました。

 

レバレッジ15倍とし、1ロット(玉)を0.1BTCとすると、

0.1BTCの売買に必要な証拠金額は、

100万(4月当時のレート)×0.1÷15 ≒ 6666円となり、

10万÷6666 ≒ 15ロット(玉)持つことができます。

 

この15ロットを限界として持ち玉を増やしていき、決済のタイミングが来たら一気に決済しました。

 

10万円の元手から1日1万円の利益を達成し、

10→11→12→・・・→20 といった具合で証拠金を増やしていきます。

 

そして、元手が20万円になったら1日の目標額を2万円、1ロットの量を0.2BTCと

元手に比例して増やしていきました。(比例させれば限界のロット数が同じため)

 

1日2万円を5日間達成すると、さらに10万円増えて元手が30万円になりました。

 

なぜ負けたのか

損切りを誤ったことでより大きなリスクを抱えてしまった

元手が30万円になったのでロットを0.3BTCに増やしたときのことです。

価格が一方向に大きく動くことがありました。

特に大きなニュースが無かったので、一時的に動いているだけであり、

そのあとは反転すると思い込みました。

 

しかし、私の考えはハズれ、持ち玉の限界以上に価格が変動していきます。

「これ以上損失を出さないために損切りしなきゃいけない」はずなのに、

「損失は出したくない」気持ちが強すぎて、損切りをしなかった結果、

ロスカット(強制的に決済して損失を確定すること)されてしまいました。

 

振り返ってみると、FXの「損小利大」というセオリーを無視しており、

ギャンブル同然の運任せなトレードをしていたと反省しました。

 

トレードしないという選択

この失敗をして気付いたのは、

「おれトレード向いてねぇ」

ということです。

 

小さな利益で喜び、損切りは怖くて出来ない。

心理的に向いていないんです。

 

だったらギャンブルの要素を排除して機械的に運用すればいいじゃないかと思いました。

 

そこで始めたのが、1〜2年のスパンを想定した積立投資です。

Zaifで毎日決まった時間に、2000円分のイーサリアム(ETH)を買うようになりました。

Zaif独自の積立投資もありますが、自動で成行注文される代わりに手数料がかかります。

ただ成行注文するだけで手数料を取られるのは勿体ないので、

私は板を見て自分で毎回注文するようにしています。

 

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まとめ

私にはトレードは向いていなかったのもそうですが、

心の空虚感を埋めるためにギャンブル性を求めていたのだと思いました。

パチンコや競馬などのギャンブルには興味ないものの、熱中してしまうことが判明したので、

いかに自分を自制する仕組みを作るかが肝だと思います。